きたさいと病院

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TOP>泌尿器疾患について

泌尿器科について

概要

当院の泌尿器科では、尿路結石症、尿路感染症(性行為感染症を含め)、前立腺肥大症、泌尿器科悪性腫瘍、排尿機能障害(尿失禁)、勃起不全(ED)、副甲状腺疾患など、泌尿器疾患全般に対して泌尿器科医師4名が在籍し、診断および治療を行っています。尿路結石に対しては体外衝撃波結石砕石術(ESWL)や内視鏡的レーザー手術、前立腺肥大症に対しては高温度療法や内視鏡的切除・レーザー・蒸散術、各種悪性腫瘍に対しては開腹手術・腹腔鏡下手術・化学療法(抗癌剤治療)・ホルモン療法など、患者さんの個々の病状にあわせ、適切でかつ患者さんの様々な要望にも対応できる治療法を完備しており、当院の理念にあるとおり「患者本位の医療、最良の医療を提供」できるような体制で診療に臨んでいます。

主な疾患

尿路結石症
腎臓から尿道までの通り道に石(カルシウム、蓚酸、リン酸などが結晶化したもの)ができる病気です。石を構成している物質は、通常尿中ではそれぞれ飽和状態で存在していますが、食生活・環境・ストレスなどの原因でこのバランスがくずれると、結晶が形成されやすくなってしまいます。
前立腺肥大症
前立腺の内側に発生する良性腫瘍です。発症原因は明確にされていませんが、日本における食事の欧米化や加齢、男性ホルモンが主たる原因と言われています。
泌尿器科悪性腫瘍
泌尿器科では高齢の患者さんが多く、悪性腫瘍(癌)の患者さんの割合が高いのが特徴です。悪性腫瘍の診療においては癌そのものに対する治療および再発の予防と発見が主体となりますが、各臓器によって診断・治療の考え方は異なります。
排尿機能障害(尿失禁)
尿失禁とは、自分の意思とは関係なく尿が勝手にもれてしまう状態をいいます。そのことによって社会的、衛生的に支障を生ずるものとされています。
勃起不全(ED)
勃起不全(ED=Erectile Dysfunctionの略)とは、「性交時に有効な勃起が得られないために満足な性交ができない状態」、「通常の性交の機会の75%以上が性交できない状態」をいいます。
副甲状腺疾患
副甲状腺は、機能が進みすぎたり(副甲状腺機能亢進症)、機能が低下したり(副甲状腺機能低下症)してカルシウムの代謝が正常に行えない場合があります。 副甲状腺が腫大してくると、血液中の副甲状腺ホルモンが上昇し、さらにカルシウム値が高くなり、腎尿路結石や骨粗鬆症になり骨痛、骨折などをひきおこします(原発性副甲状腺機能亢進症)。また、長期間に及ぶ透析療法により副甲状腺が腫大し、骨、関節、筋肉などに病変をひきおこす場合もあります(腎性副甲状腺機能亢進症)。
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